そいつぁDanger!?(後編)
2004年9月12日行きよりも時間をかけて、やっと家付近まで。
夕飯の材料を買おうと、近くのスーパーマーケットへ。
弟達の食べたそうなものを考え・・・
・・・肉を買う。
取り敢えず、肉を食わしておきゃ満足だろ。(謎)
自分の欲しい物は・・・ぁ、カップヌード●が安い!
・・・と、また余計なものまで買ってしまう。
車に戻ると・・・駐車場内を、ごぉるでんれとりばぁとでも
呼ぶべき犬が歩いている。
うーむ・・・何とも見事なバカ面だ。(断言)
まさにバカ犬っぽい顔である。
多分、この犬を見た人の大半は、
「こいつバカだろ?」
と、思わず口をついて出るであろう顔立ちである。
取り敢えず、そのバカ犬(立候補)を轢かないように気を付け、
駐車場から車を出す・・・。
最初の交差点に出て、左折をしよう・・・むぅ!?
さっきのバカ犬発見である。
バカ犬かと思ったが、ちゃんと信号を待っているらしい・・・。
御免、犬・・・。
孔子も「顔で人を判断すると間違いを犯す」というような事を言っていたが、
お前さんにもそれが当てはまったようだな・・・許せよ。
信号が青に変わったので、左折する・・・。
・・・ん、犬、渡るつもりか。
いいさ、先に行け・・・と車を止めたら、
タッタッタッタ・・・
・・・ピタ! クンクン・・・
・・・ん?
ぶぶりぃぃぃ・・・。
その犬、横断歩道を1/4程進んだ所で、
大胆不敵にも地雷を放出。
やっぱ顔で判断するのも、方法の1つとして正しい訳なんだな。
それがしはインを着き、放出中のバカ犬(当選確実)を避けて曲がる。
それがしの後ろの4WD、バカ犬に足止めされる。
バックミラー越しに観察する。
信号が代わってしばらくして、バカ犬(現職)は設置完了した様子。
車を呆けた面で見返しながら、堂々と御帰還。
うーむ・・・あそこまで行くと見事だな。(謎)
お食事中の方、申し訳ございませんでした。
夕飯の材料を買おうと、近くのスーパーマーケットへ。
弟達の食べたそうなものを考え・・・
・・・肉を買う。
取り敢えず、肉を食わしておきゃ満足だろ。(謎)
自分の欲しい物は・・・ぁ、カップヌード●が安い!
・・・と、また余計なものまで買ってしまう。
車に戻ると・・・駐車場内を、ごぉるでんれとりばぁとでも
呼ぶべき犬が歩いている。
うーむ・・・何とも見事なバカ面だ。(断言)
まさにバカ犬っぽい顔である。
多分、この犬を見た人の大半は、
「こいつバカだろ?」
と、思わず口をついて出るであろう顔立ちである。
取り敢えず、そのバカ犬(立候補)を轢かないように気を付け、
駐車場から車を出す・・・。
最初の交差点に出て、左折をしよう・・・むぅ!?
さっきのバカ犬発見である。
バカ犬かと思ったが、ちゃんと信号を待っているらしい・・・。
御免、犬・・・。
孔子も「顔で人を判断すると間違いを犯す」というような事を言っていたが、
お前さんにもそれが当てはまったようだな・・・許せよ。
信号が青に変わったので、左折する・・・。
・・・ん、犬、渡るつもりか。
いいさ、先に行け・・・と車を止めたら、
タッタッタッタ・・・
・・・ピタ! クンクン・・・
・・・ん?
ぶぶりぃぃぃ・・・。
その犬、横断歩道を1/4程進んだ所で、
大胆不敵にも地雷を放出。
やっぱ顔で判断するのも、方法の1つとして正しい訳なんだな。
それがしはインを着き、放出中のバカ犬(当選確実)を避けて曲がる。
それがしの後ろの4WD、バカ犬に足止めされる。
バックミラー越しに観察する。
信号が代わってしばらくして、バカ犬(現職)は設置完了した様子。
車を呆けた面で見返しながら、堂々と御帰還。
うーむ・・・あそこまで行くと見事だな。(謎)
お食事中の方、申し訳ございませんでした。
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